ペット酵素の飲み方
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
先日10歳のヨークシャテリアを飼っているお客様より
「涙やけが気になり酵素de元気ペット用を買ってみたが、ワンちゃんがなかなか飲まないから困っている。どうやって飲ませてあげたらよいか？」
とのお問い合わせを頂きました。
普段から病院のお薬も飲みたがらず、スポイトで与えても出してしまい、なかなか飲んでくれないとの事でした。
酵素de元気ペット用は喜んで飲むワンちゃんも多いのですが、中には警戒心が強く、慣れるまで時間がかかる子達もいます。
私Pの猫も最初はそうでしたが今は普通に飲んでくれます^ ^
良い飲ませ方は飲み水に混ぜてあげることですが、まずは慣れてもらうために少量ずつでもご飯にかけたり、飲み水に混ぜてあげて下さい。
現代のペットの環境や食事を考えると、飲ませてあげた方が良い物ですので、時間をかけてゆっくりと慣らしてあげてほしいものです。
酵素は全ての生き物に必要不可欠な成分です。
涙やけが改善、減少したという事例も多くあるのですが、それも酵素を摂り入れる事により細胞が活性化され血流が良くなるというものから発生したものだと思います。
飲ませる事で、
・涙やけの改善（細胞の活性・血流の改善）
・便秘や下痢の改善（腸内バランスを整える）
・毛ヅヤや臭いの改善（整腸効果による）
・アレルギーやアトピーの改善（整腸効果・免疫力アップ）
・元気になる（体質改善・免疫力アップ）
などなど、たくさんのお喜びのお声を頂いています。
ペットの健康維持にお勧めの1本です。
ぜひお役立て下さい^ ^
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福岡の健康食品・美容クリーム｜ライフインフォメーション
フコイダンDX相談室～有限会社ライフインフォメーション～
バランスの良い食事を心がけよう！
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
健康食品を取り扱っている我社では、ガン患者さんやご病気をお持ちのお客様とお話する機会を多く頂いています。
ご病気の方は生活面での制限、特に食事制限が必要になる方も多く、何か体に良い物がないかと探している方も大変多いです。
自分で探したり、知り合いに勧められて数多くのサプリメントを服用していたり、テレビで体に良いとされていた食品を意識的に多く摂られる方もいらっしゃいます。
しかしかえって体調を崩したり、お薬やサプリメントが多すぎて普段の食事をまともに摂れないという方もいらっしゃいました。
インターネットなどの発展もあり、健康に関する情報を簡単に取り入れやすくなった一方、多くの間違った情報もあふれているので、情報の選択が難しくなってきました。
健康情報は本当に正しい情報？
例えば、
玄米は体にいい！といいますが、最近では玄米を食べるとかえって体調を崩す方も多くなってきています。
玄米に対するアレルギーを持つ方が増えてきたようです。
また便秘に良いからヨーグルトを毎日食べているという方も多いのですが、乳製品を摂ると腸内を汚すという研究もされています。
ヨーグルトに入っている乳酸菌自体は良いのですが、乳製品の脂肪とタンパク質が問題で、さらにもともと乳製品は日本人の体質には合わないことが多いようです。
医師や栄養士が正しいとは限らない？
「でも、お医者さんや栄養士さんがそう言っていた」
「入院中の食事は悪いと言われていたものも普通に出ていたよ？」
と思う方もいるかもしれません。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、残念ながらそうとは限りません。
医学部ではあまり食事の栄養のことを習わないため、医師は食事に関するきちんとした知識を持っていないことも多いです。
偏りがなによりも良くない！
「○○が健康に良い」
という情報は、商品の売上に大きな影響を持つため科学的根拠が薄い健康情報がマーケティングの一貫として利用されているという側面もあります。
その食品自体は本当に栄養素として体に良いものもあると思いますが、それに偏りすぎてもダメだと思います。
あるお客様は、入院中の病院の食事がその患者さんにとっては悪いものとされるものばかりだった為、奥様から手作りのおにぎりを家から持ってきてもらっていたそうです。
そしてあるお医者さんから、
「梅干は一日に何個食べてもいい！」
と言われていたそうなのですが、塩分の摂り過ぎも心配し、ご相談頂きました。
いくら梅干が体に良くても、さすがに何個も食べるのはかえって良くないです。
「1日3個までを目安にされて、バランス良く摂られるのが良いですよ」
とお答えしました。
健康的な食事とはバランスだと思います。
成分が良い物、悪いものの選別も大事ですが、良いとされるものだけを多く摂り、体に必要なその他の栄養素が損なわれるのも問題です。
昨今減塩ブームもあるようですが、塩分は人体には必ず必要です。
塩分過多はもちろん良くないですが、普段の食事から補えるものまで敏感になって減らしすぎる必要もないと思います。
食事制限をしている中でも食事を楽しいと思えることも体には大切なのではないでしょうか？
健康的に生きていく中で、食事によって得られるメリットとデメリットをしっかり理解したうえで、何を食べるかを選択していきたいですね^ ^
食事についてアメリカで研究された、マクガバンリポートについての記事もありますので、ぜひ参考にされてみて下さい^ ^
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春の予防
こんにちは。
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とうとう新年度が始まりましたね。
桜も見頃を迎え、これから徐々に暖かくなる気配がして春は嬉しくなります^ ^
ここ最近は花冷えで寒い日もあり、風邪や花粉症でマスクをしている人も多いですよね。
季節の変わり目は特に体調を崩す方が多いようです。
皆さんは大丈夫ですか？
今までにも何度かお伝えしてきましたが、
冷えは健康の大敵です！
体が冷える事で免疫力は落ち、ウイルスや菌なども活発になります。
体が冷える
↓
免疫力が落ちる
↓
ウイルスや菌に感染しやすくなる
↓
免疫力が低いため、ウイルスや菌を叩けない
↓
ウイルスや菌がさらに活発に！
(ループ)
この少し暖かくなってきた季節だからこそ、油断せず冷えを予防し、しっかりと体を温めて免疫力を上げていけたらと思います。
日本の美しい季節の移り変わりを健康的に楽しく過ごすためにも、日頃から気をつけていきたいですね^ ^
余談ですが本日4／1も祐徳稲荷大社にお詣りに行く事ができました。
風は冷たかったですが晴天の中、桜もちょうど満開で美しく、とても気持ちが良かったです^ ^！
4月からの新年度、そして新元号令和に向けて皆さんが良いスタートをきれる事を心よりお祈りいたしますm(_ _)m
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素敵な器で食を楽しく
こんにちは。
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先日マリンメッセ福岡で陶磁器フェアが開催されていました。
ここ数年この陶磁器フェアには足を運んでいましたが、お陰様で今年も行く事ができました^ ^
開場内には全国各地の窯元から集まった様々な陶磁器や木工製品などが所狭しと並べられていました。
窯元によって特徴も色合いも多種多様で見ているだけでも楽しかったです。
私達の食生活に必要不可欠な器。
食事も見た目が大事と言いますよね。
素敵な器に盛られた食事はさらにおいしそうな気がします。
(小石原焼のお茶碗を買いました^ ^)
私達ライフインフォメーションはガン患者さんと触れ合う事が多いのですが、
多くのガン患者さんが今の食生活を見直し、好きなものを我慢している方も多くいらっしゃいます。
そんな方でも食事をより楽しめるように、素敵な器も必要なのかもしれませんね。
そうでない方でも、自分のお気に入りの器や素敵な器を使う時は料理そのものも丁寧に作ろうと思い、料理の腕も上がるかもしれません^ ^
これから４〜５月と陶磁器のお祭りなども各地で開かれると思います。
皆さん行楽も兼ね、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか^ ^
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海藻のチカラ。ピロリ菌除去にも！
こんにちは。
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先日久しぶりにIET（免疫エネルギーテスト）に同行させて頂き、お客様と接する機会がありました。
IET（免疫エネルギーテスト） - ライフのインフォメーション
80歳を超えたお客様で、結腸ガンから肺に転移もありましたが手術や日々の食生活の改善、ピュアフコイダンDXなどの併用で元気に頑張られていました^ ^
その時にお客様が
「前は胃にピロリ菌がいて、ピュアフコイダンDXはピロリ菌の除去にいいと聞いていたからそれを飲みながらフコイダンの原材料のモズクも食べていたらピロリ菌がキレイに無くなったよ！」
と喜んでお話されていました。
お客様がお話されていたように、弊社で取り扱っているピュアフコイダンDXはガンに対して以外にも様々な作用があり、その内のひとつが抗ピロリ菌作用です。
ピュアフコイダンDXを飲む事によって直接胃粘膜にピュアフコイダンDXが当たるので胃腸への作用が早く、効果も期待できると言われています。
ところでピロリ菌とは皆さん聞かれた事があると思いますが、具体的にはどういうもので、体にどう影響するものなのでしょうか？
今回はピロリ菌についてお伝えしようと思います。
健康な胃を害するピロリ菌
ピロリ菌は胃の中に生息するらせん形をした細菌です！
ピロリ菌なんてかわいい名前がついていますが、正式名は「ヘリコバクター・ピロリ」といいます。
ヘリコは「らせん」とか「旋回」という意味でバクターはバクテリア（細菌）、ピロリとは胃の出口（幽門）をさす「ピロルス」からきています。
この菌は胃の幽門部から初めて見つかりました。
ピロリ菌の最も大きな特徴は、酸素の存在する大気中では発育しないことで、酸素にさらされると徐々に死滅します。
乾燥にも弱く、大きさは0.5 × 2.5～4.0μmで、数本のべん毛（しっぽのような部分）をくるくる回転させながら胃の中を移動します。
ピロリ菌が金属でも溶かしてしまう強い酸（塩酸）が含まれる胃液が充満した胃の中で生息できるのは、ピロリ菌が胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、アンモニアで酸を中和することにより、自分の身の周りの酸を和らげて生きているからだそうです。
ピロリ菌は胃ガンの原因にもなる！
ピロリ菌は胃粘膜を傷つけます。
ピロリ菌に感染すると、ピロリ菌がつくりだす酵素ウレアーゼと胃の中の尿素が反応して発生するアンモニアなどによって直接胃の粘膜が傷つけられたり、ピロリ菌から胃を守ろうとするための生体防御反応である免疫反応により胃の粘膜に炎症が起こります。ピロリ菌に感染している状態が長く続くことで、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。
急性胃炎はアルコールや香辛料・鎮痛薬などの影響が原因といわれています。
慢性胃炎の多くはピロリ菌の持続感染が原因で、胃の粘膜に炎症を起こします。
胃・十二指腸・・・ピロリ菌感染により胃粘膜が酸の影響を受けて弱まり、胃や十二指腸の粘膜が傷ついて深くえぐれた状態のことです。
胃ガン・・・胃粘膜の細胞が何らかの原因でガン細胞になり、増殖を繰り返す状態です。
胃ガンの原因は喫煙や食生活などの生活習慣や遺伝の影響があると言われていますが、ピロリ菌の感染が胃ガン発生のリスクを高めるという報告があります。
その他の病気・・・胃MALTリンパ腫・免疫性（特発性）血小板減少性（ITP）・早期胃ガンの内視鏡的治療後胃（胃ガン検査後は胃ガンになりやすい）、機能性胃腸症（胃もたれ、吐き気、胸やけ、嘔吐など）、胃ポリープなどもピロリ菌から発症しやすいそうです。
早めの対策が必要！
ピロリ菌は実はどのような経路で感染するのかまだハッキリと分かっていませんが、いろいろな原因が考えられています。
環境の整った現代では感染している人の数が低下していますが、最近の研究では口から入れば間違いなく感染するそうです。
ピロリ菌はほとんどが幼年期に感染するといわれています。
乳幼児期に親族から口を介して感染している場合もあるそうですので、小さい子どもへの食べ物の口移しなどには注意が必要ですね。
誰がいつどんな病気になってもおかしくありません。
ご自分や家族の体に異変をみつけたら、早めに病院を受診したり、フコイダンなどのサプリメントも利用し、早めの対策をとることをお勧めします^ ^
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薬は酵素を減らす原因！
こんにちは。
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私Pは先日風邪をひいてしまい、最初のうちはプロポリスや葛根湯、市販薬などで過ごしていました。
しかし年齢や体力の低下もあってかなかなか治りが悪く、仕方なく病院を受診し軽い風邪との診断を受け、薬をもらいました。
処方された薬は全部で6種類で、
・抗生物質
・のどの炎症・腫れ等を抑える薬
・たんや鼻汁を出しやすくする薬
・咳を鎮める薬
・アレルギー疾患の薬（鼻炎等）
・胃痛・腹痛などを抑える薬
というものでした。
軽い風邪というだけでこの量の薬は多いですよね。
普段あまり薬を飲まない私Pは、少し抵抗もあり最後の胃痛・腹痛を抑える薬はお断りしました。
今は処方箋に薬の写真付きで効能や副作用などが丁寧に載っているのですが、副作用が出ることが前提になっていてその副作用を抑えるための薬まで処方されます。
ここでは胃痛・腹痛などを抑える薬がそれですね。
病気によってはさらに便秘を解消する薬や吐き気止めなど、もっと多く処方されていると思います。
さすがに抗生物質は良く効き、風邪は無事に治りました。
しかし薬にこれだけの効果（即効性）があるということは、それだけ強い成分が入っているということです。
体に良いものではありませんよね(^_^;)
薬(西洋薬)は酵素の働きを妨げる！
そもそも西洋薬は酵素の働きを悪くする「酵素阻害」の原理を応用して作られているものが多くあります。
例えばペニシリンは活性酵素（悪玉）を死なせたり増殖を防いだりすることで症状を回復させるのですが、酵素の働きを妨げるということは、体内の他の酵素も衰弱させることを意味しています。
抗生物質にしても、細胞膜の酵素を阻害することで細胞を死滅させますが、悪玉菌だけではなく、少なからず善玉菌も殺してしまいます。
ですから特定の病状を改善するにはプラスでも、長期間服用していれば体全体にとってはマイナスの作用を及ぼします。
仮に「酵素阻害剤」を利用していなくても、西洋薬は人工的な構造式で出来ているため人体には異物となってしまいます。
はじめにもお伝えしたように、
効果のある薬＝強い薬
はほとんどが強い酵素抑制剤となるんです！
実際、ある新聞記事によるとアメリカの調査で、抗生物質を使用していない女性と使用している女性の乳ガンになる危険度は2.14倍にもなるとの事でした。
乳ガンが増える理由は腸管免疫の低下によると考えられたそうです。
薬は免疫力を低下させる！
頭痛や歯痛、生理痛などで、多くの方が普段から気軽に鎮痛剤を使っていると思います。
これも長期間服用し続けると胃潰瘍になったり、ひどい胃炎や胃痛に悩まされることも多く、手足が冷えて代謝が落ち、免疫力低下につながります。
また食べすぎ・飲みすぎで消化不良になり胃薬に頼ることもあると思いますが、胃薬を飲み続けているとさらに胃は悪くなります！
この流れでみると、胃薬を常用してしまい悪循環にしかなりません。
消化不良を改善する方法はやはり酵素の補充です。
消化力が落ちている時こそ酵素を多く摂ったり、半断食などで消化器官を休ませてあげるのが最良です。
すぐに薬に頼るのではなく、
本質的な食の改善に取り組んで病気をしない体づくりをしていきたいですね^ ^
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酵素をもっと知ってほしい！⑥健康美に酵素！
こんにちは。
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女性にとっても酵素は大きなパワーを秘めています。
今までにもダイエットや更年期にも酵素は大きな役割を占めているとお伝えしました。
では酵素はどのようにダイエットに影響しているのでしょうか？
酵素で代謝を高めれば健康的にダイエットできる
今よりもやせてキレイになりたい！
と多くの人が思っているのではないでしょうか？
しかし体重が減ってただ体がやせたとしても、髪や肌の健康状態が悪くなってしまっては意味がありませんよね？
ダイエットとは、健康的にやせてそのキレイをキープすることこそが最終目的だと思います。
そのためには単に体重を減らすのではなく、体についている余分な脂肪を減らす必要があります。
私たちの体にある脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪のふたつに分かれます。
まず皮下脂肪は皮膚の下にある脂肪で、外見的にやせたり太ったりして見えるのはこの皮下脂肪の増減によります。
もうひとつの内臓脂肪は、内臓のすきまや腹筋の内側についた脂肪で見た目にはわかりにくく、やせている人でも内臓脂肪多めの方もいます。
実はこの内臓脂肪が健康に大きな影響を与えています。
内臓脂肪は血管に入りやすい性質をもち、脂質異常症や高血圧の原因となり生活習慣病を引き起こす大きな要因となります。
これらの健康に支障を及ぼす脂肪を落とすには酵素が必要なんです！
酵素を無駄遣いせず、たっぷり摂って代謝酵素に回せれば確実に代謝は上がります。
加えて適度な運動も行えば代謝の良い体となり、脂肪は燃焼され健康的にやせられるのです。
また酵素がたっぷりあると、代謝が一段と活性化し動脈硬化などによる血栓を作らせない血液溶解酵素が産出されることも分かっており、これがいざという時には活性の強いプラスミンという酵素に変わり、血栓を溶かしてくれます。
内臓脂肪が少ないことで健康的にも良いですし、代謝が上がることで美肌効果なども期待できますね^ ^
アンチエイジングを意識し、健康的にやせたければ、酵素をたっぷり摂り腸内環境を整えて代謝を上げることが重要なんです！
腸の状態＝肌の状態
これまで何度も腸の大切さをお伝えしてきました。
腸には免疫の8割が集中していて、もし腸内が悪玉菌だらけになると免疫力の低下や、腸内が腐敗し発ガン性物質や毒素のある有害物質を作り出すなど。
腸内環境の悪化は体にとっていいことは何もありませんね。
もちろん肌状態にも影響してきます。
・腸の働きが弱り、便秘状態（便が腸内にとどまる）になる
↓
・繁殖した悪玉菌が有害ガスを発生
↓
・有害ガスが腸から吸収され、全身をくまなく巡る
↓
・最後に皮膚の汗腺から外に出ようとして皮膚に大きなダメージを与える
↓
・肌が荒れる
また肌の老化現象と考えられているシミやシワですが、その原因の多くは日焼けによるメラニン色素だけではなく砂糖（ショ糖）や酸化した油、トランス型脂肪酸などの摂りすぎによって発生した活性酸素も問題だったのです。
砂糖（ショ糖）や酸化した油、トランス型脂肪酸などは大量の酵素を消化に費やしても消化しにくく、未消化のまま胃腸にとどまりがちです。
ここで体内酵素の大量浪費につながるうえ、老化の原因となる活性酸素を作り出します。
活性酸素はやがて老化色素に変化し皮膚を茶色に変えてしまったり、肌荒れやニキビなど肌のトラブルの元にもなります。
美肌を手にしたいなら高価なスキンケア商品を買いそろえるより、
質の良い食事と酵素、そして小食を心がけ、腸を大切にしていきたいですね^ ^
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