【FIND】新聞掲載♪ お勧めです!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
先週は国内の新型コロナウィルス新規感染者数が
3日連続で過去最多を更新しましたね。
第3波の到来かと不安が拡がります(ー ー;)
先日、弊社で取り扱っている
抗菌・抗ウィルスおしぼり機FINDを
メーカーのファインド・オンさんがシルバー新報(2020年10月30日号)に掲載されました^ ^
現在のコロナ渦で感染症対策が注目されている中でピックアップして頂け有難いですね^ ^
記事にもあるように、
一般的な布製おしぼりは温めるためのホットボックスに入れている間に菌が繁殖してしまうとの事で、
厚生労働省の感染対策マニュアルでは
使い捨ておしぼりを使用するように推奨しています。
抗菌・抗ウィルスおしぼり機FINDは
天然素材の丈夫な不識布を使用して、
抗菌力・持続性に優れ、体に優しい大豆アミノ酸を主成分とした抗菌液を染み込ませたものです。
医療用のおしぼり機ですが、今現在は
病院や介護施設、動物病院、保育園、幼稚園、飲食店、葬儀場、ゴルフ練習場など、
業種も様々に幅広い用途でご利用頂いています^ ^
ありがとうございます^ ^
ご利用頂いている方からは
手荒にならなくていい
手を拭いたらサラサラになる
掃除や各所の抗菌にも使いやすい
小さい子供にも安心して使える
顔を拭いたら吹き出物が治った
試しに口に含んでみたら口内炎が治った
など多くのお喜びのお声を頂いています^ ^
コロナが心配な今だからこそ、ぜひ皆さんにご利用して頂きたい商品です^ ^
ご興味いただいた方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
ここまで閲覧下さいまして、ありがとうございましたm(_ _)m
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ライフインフォメーションHP
下半身強化で体年齢アップ!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
道ゆく人の温かそうな上着や紅葉も日に日に増えてきて、見た目にも秋らしくなってきましたね^ ^
スポーツの秋と言われますが、今年はコロナで自粛が続き、例年よりも運動不足という方は多いかもしれません。
人の老化は足腰が弱る所からくるものがとても多いと言われています。
足の筋力低下から膝の痛みに、そして腰や肩にと体全体に影響をあたえます。
体全体を支える下半身は生活していく上で重要だと言う事ですね^ ^
体内の熱は半分近くが
筋肉で作られる!
人間の体内では常に熱が発生し、特に筋肉がしめる割合は全体の40%以上、だという事です。
このため運動不足で筋肉量が少なくなってしまうと十分な体温を維持出来なくなり、
これも老化や病気の原因に繋がります。
筋肉の70%以上は下半身に集中しているので、
ウォーキングやスクワット、
運動が程遠くなっている人などには家事や生活動作に組み込めるながら運動が人気のようです。
少しでも老化を遅らせ、若々しく楽しい人生を歩むためにも、必要最低限〜それ以上を目指して一緒に頑張っていきましょう^ ^
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ライフインフォメーションHP
ストレスと上手に付き合おう!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
早いものでもう11月、時間が経つのがとても早く感じる今日この頃です(^_^;)
風邪やインフルエンザが流行り始める時期になりますが、皆さんお変わりはないですか?
今回は体を冷やし、免疫力も下げてしまう健康の敵
ストレス
についてお伝えしようと思います^ ^
最近は胃炎や精神病など、ストレスからくる病気が昔に比べて増えているような気がします。
時代の移り変わりによる生活習慣や食習慣、人間関係は大きな原因になっているようですね。
ストレスは多かれ少なかれ誰でも持っていると思いますが、なぜ人によって病気になる人、ならない人がいるのでしょうか?
◯自律神経をバランス良く!
前回のブログ
でもお伝えしましたが、病気を発症する原因のひとつに自律神経のバランスの乱れがあります。
ストレスはまさにこの自律神経に大きく関わっているんです!
自律神経には大きく分けて
緊張や興奮、過剰なストレスがかかった時に優位になる交感神経と
寝ている時やリラックスしている時に優位になる副交感神経があります。
交感神経が優位になり過ぎると血行が悪くなり、長く続きすぎると体温が低下していまいます。
交感神経が過剰になった時にはガンや生活習慣病になりやすいと言われています。
だからといって副交感神経が優位になり過ぎても、それはそれでアレルギー疾患など、別の病気になりやすいと言われています。
コントロールが難しい部分もあるとは思いますが、何事もバランスが大事という事ですね^ ^
◯笑うと病気が治る⁉︎
健全な精神は健全な肉体に宿る
という言葉があるように、
心と体は密接な関係にあります。
肉体が精神に影響を及ぼすのなら、その逆もあり得ますよね。
ガン患者さんの例で言うと、
ある方は余命宣告をされ、残りの人生は自分の好きなゴルフを思う存分楽しもうと実際そのように過ごした結果、特に治療もしていないのにガンが完治したそうです。
また別の方は、病気の事ばかり考え思い悩み精神的に落ち込み、そこまで重度のガンではなかったはずなのにどんどん体調が悪化して亡くなられたというケースもあります。
病状や治療方針によっても変わるとは思いますが、病気に対する考え方というのはとても重要だとたくさんのお客様と接してきて感じました。
病気は自分で治す
治ると信じて行動する
病気の事ばかり考えすぎない
これを心がけている人の方が、
より幸せに元気になっているような気がします^ ^
病気にならないためにも、
ストレスを減らせるように
環境や考え方を変えていき
リラックス出来る状態を作り上げていく事が大切なようですね。
体を温めて健康を保ち、これからの人生を明るく・楽しく過ごしていくためにもストレスにかかりにくい生き方を心がけていきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
【薬に頼らない】生き方
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
前回、体温が健康につながっているというお話をお伝えしました。
今回はその中にあった体を冷やす原因のひとつ、
薬
についてお伝えしていきたいと思います^ ^
日本は薬大国
医療について言えば、日本は世界的にみて特殊な国です。
薬の使用量全体ではアメリカの方が多いのは確実なのですが、日本の人口比率は世界の人口の2%に過ぎないのに
薬の使用量は世界のおよそ40%に及び、
インフルエンザ治療薬のタミフルについては実に70%も使われているそうです!
(インフルエンザウイルスの増殖を抑え、症状緩和に役立ちます。けっしてインフルエンザを治す薬ではなく、使わない場合に比べて1~2日早く解熱すると言われています。)
皆さんも経験があると思いますが、例えば風邪をひいて病院にかかった時には、
・炎症を抑える薬
・熱を下げる薬
・喉の痛みをとる薬
・薬の副作用(下痢や便秘など)を抑える薬
など、とても沢山の薬を処方されます。
そして最後にあった副作用を抑える薬。
そもそも副作用とはなんでしょうか?
副作用のない薬はない!
副作用とは、医薬品あるいは医療的処置の、副次的あるいは望ましくない作用のことで、医薬品の使用、あるいは医療的処置に伴って生じた、治療者や患者が望んでいない作用全般のことです。
(「副作用」と対比して、治療目的にかなった作用、治療者が本来望んでいた作用のほうは「主作用」や「薬効」と呼びます)
狭義には、医薬品の使用に伴って発現した好ましくないできごとのうち当該医薬品との因果関係が否定できないものを指し、この好ましくない作用を厳密に指す場合には、薬物有害反応の用語が用いられ、一般に副作用といった場合には、両者が混合して用いられています。
一般的に使われている薬の主な副作用にはこんなものがあります。
こちらに上げたのはごく一般的に紹介されているものですが、薬の種類によっては
精神障害や心臓への負担
内臓機能の低下など
重大な病気を引き起こすものも少なくありません。
こういった副作用が、別の病気を増やして慢性病患者を増やし、当然の結果として医療費を増大させている原因にもなっているそうです。
薬の常用は病気の引き金に!
薬を飲んで病気が治るのなら病人は減っているはずなのに、実際には増えていますし若年化も進んでいますよね。
私達が体調を崩し病気を発症する原因は様々ですが、
おおむね何らかの理由で自律神経のバランスが乱れ、これに連動して免疫を司る白血球のバランスも乱れてしまうからと言われています。
病気の7割(ガンや生活習慣病など)は
交感神経が過剰になった時におこり、
残りの3割(アレルギー疾患など)は
副交感神経が過剰になった時におこると言われています。
そしてどちらの場合も表に表れる痛みや熱、腫れなどの症状は、
体の働きを元に戻そうとして起きている
副交感神経の治癒反応(自然治癒力)です。
薬を飲むと交感神経が緊張し、この治癒反応が抑えられます。
薬は対称療法だから効かない
とよく言われているのは、薬は
「熱や痛みをとる」
などの症状を一時的に改善させても根本的な治療にはならず、逆に免疫力を下げ自然治癒力を抑え込んでしまい、病気を治りにくくする一面があるからです。
さらに薬を長期的に飲み続けることで交感神経の緊張状態は長引き
冷えや血流・リンパの流れが悪くなって免疫力を下げ、
別の病気も引き起こしやすくなってしまいます。
特にまじめに薬を飲み続けている人ほど危険度が高いと言えますね(^^;;
血流やリンパの流れが悪くなると体の中の臓器が弱っていきます。
体も冷えて、さらに臓器の働きを悪くします。
薬の使用を減らしたり、
体を温める事で血流やリンパの流れが良くなり
結果、臓器も元気に保てます。
体の痛みなどを我慢しすぎてもストレスなどで交感神経が強まり同じ結果となってしまいますので、リスク回避のためにも
薬を常用する →→→
体温や免疫力が下がる →→→
病気になりやすくなり、また薬が増える
という悪循環ではなく、必要最低限での使用を心がけ、
薬の常用を減らす →→→
体温を上げて免疫力も上げる →→→
薬の必要のない体を作る!
という良い循環に変えて上手に使っていきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
あなたの【体温】大丈夫⁉︎
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
日が落ちるのも早くなり、肌寒く感じる日も多くなってきましたね。
お風呂に浸かるのがとても気持ちの良い時期になってきました^ ^
気候があいまいで、その日着る服を間違えるととても寒い目に合う事もあります。
こんな時こそ、体温の重要性についてあらためてお考え頂ければと思います^ ^
冷えは病気の大きな原因に
健康な人の体温は36.5~.7℃とされていますが、最近では冷え性の人も多く、平熱が36℃以下の人が多くなっています。
もともと体温が高いはずの子供でさえ、35℃台の子が増えているそうです!
体が冷えると代謝が悪くなり、体内の糖質や脂質、タンパク質が効率良く燃焼できなくなります。
その結果老廃物(栄養素の燃えカス)が血液中に多くなって、病気にかかりやすくなります。
人は誰でも、病気やケガなどをした時に自分の体を治そうとする
免疫力=自然治癒力
を持っています。
免疫力の中心を担っているのは白血球ですが、
人間の体温が1℃下がると白血球の働きは30%以上ダウンし、
逆に1℃上がると5~6倍の働きをするとも言われています。
体温が低いと様々な病気の原因になる可能性があります。
現在増えつつあるガンや生活習慣病といった病気は、体の冷えと関係しているものがほとんどです。
低体温で代謝や血流が悪くなる事で
体の中の様々な臓器・筋肉などにキレイな血が行き渡らなくなり、汚い老廃物がどんどん溜まっていくと考えると、
いろんな病気になる可能性があるのは
簡単に想像できると思います。
健康は一日にしてならず
ではどういう原因で体温は下がりやすくなり、どうやって改善すればいいのでしょうか?
体を冷やす生活習慣
◯薬の飲み過ぎ
化学物質から人工的に作られた薬は、
体を冷やす代表格です。
長期間服用することにより、どんどん体を冷やす事になってしまいます。
▷よっぽど必要な時は仕方ないですが、普段から体温を上げて免疫力(自然治癒力)を高め、薬を必要以上に使わないようにしていきたいですね^ ^
◯過度なストレス
ストレスがかかると交感神経が優位になりアドレナリンが分泌されて血管が収縮、血行が悪くなってしまいます。
こうした状態が長く続くと全身の血液循環がうまくできなくなり、やがて体温が低下していまいます。
▷ストレスを減らせるように環境や考え方を変えていき、リラックス出来る状態を作り上げていく事が大切なようです。
◯下半身の運動不足
体内でもっとも多く熱を作っているのは筋肉です。
その中でも
人間の筋肉の70%は下半身に集中
しているため、下半身の筋肉量が少ないと熱生産量も減ってしまいます。
血液の循環がとどこおりやすい下半身を動かす事で心臓に血液が流れやすくなり、代謝が促進され体温を上昇させます。
この下半身の運動が足りず、さらに重力によって老廃物が上半身に戻りにくくなっている状態が足のむくみなどに繋がります。
▷軽い運動やストレッチなどを毎日の生活に少しずつでも取り入れていく事が重要です。
◯入浴方法(シャワーですませる)
入浴は全身の血行を良くして代謝を促し、体温を上昇させます。
湯船に入らないシャワーは体の表面は温めますが、体の芯から温める事ができないため、
冷えの一因となっています。
▷半身浴や手浴、足浴など無理のない範囲で継続する事で体温は徐々に上がっていきます。
◯食べ過ぎ
食べ過ぎると胃腸に血液が集中し、筋肉に送られる血液が一時的に少なくなるため
体温低下を招きます。
さらに血液が汚れ、代謝が下がり免疫力も下がります。
肥満や様々な生活習慣病の原因にもなります。
▷暴飲暴食や偏った食事を避け、規則正しい昔ながらの日本食をお勧めします^ ^
◯体を冷やす食べ物のとり過ぎ
毎日食べる食べ物の中にも、体を冷やす食べ物、温める食べ物などがあります。
これは食物が育った自然環境に合わせて食品の性質が備わるためだと言われています。
例えば南国産のフルーツは体を冷やす作用があり、北の地方でとれるフルーツはからだを温めます。
◯水分のとり過ぎ
水や油には体を冷やす作用があります。
◯塩分の過剰な制限
食塩の多い食品にも体を温める作用があります。
減塩ブームで食塩を控える人も多いようですが、塩分はもともと体に必要な成分ですので、とり過ぎも、とらなさ過ぎも危険ですね。
▷食品の性質をよく知って、自分の体質に合ったものをバランス良く食べるようにしていきたいですね^ ^
◯冷房の悪影響
夏は気温が高いため基礎代謝が下がり、体内で熱を作られにくくなっていました。
それに対処したのが冷房でしたが、現在はエアコンの普及により逆に
体に変調を及ぼすほど冷え過ぎてしまう結果となりました。
▷エアコンの温度調整や、冷え過ぎない工夫をしましょう。
ここまでお伝えしたように
体温は人間の健康状態に重要な関わりがあります。
日頃から少しずつ気をつける事で体温は上がり、健康に繋がります。
未来の健康のためにも、一緒に頑張っていきましょう^ ^
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ライフインフォメーションHP
【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液、お勧めです!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
もう10月も半ばだというのに、新型コロナウィルスが治まる気配がなかなかないですね(ー ー;)
全国の様々な場所でクラスターが発生したり、経路不明の感染者が多く出ています。
クラスターが発生した様々な場所では、主に
アルコールや次亜塩素酸水
などを使って感染予防等をしっかりされていたと思いますが、
なぜクラスターが発生するのでしょうか?
以前ニュースでも取り上げられましたが、
行政法人のnite(ナイト・製品評価技術基盤機構)で
アルコールや次亜塩素酸水が
菌やウィルスに対して確実な効果が認められない
という発表がありました。
それでも今までと変わらずアルコールや次亜塩素酸水を使い続けている所がとても多いです。
また、家庭で普通に使われている界面活性剤が入った洗剤等が新型コロナウィルスに有効であるとも伝えられています。
テーブルや一部の除菌などには有効かもしれませんが、
手や体に使うのはNG、噴霧もNG
そして当然ながら
小さい子が口にしてしまうようなものにはもちろん使えません。
使用する際には必ず二度目に水拭きをするようにとの注意書きもあります。
手間もかかりますが、それだけ人体に悪影響があるものだとわかりますね。
今回はそれらに代わるものとして
【大豆アミノ酸】が主成分の抗菌液について詳しくお伝えしたいと思います^ ^
除菌の仕組み
次亜塩素酸水は熱や紫外線(光)に弱く、物に当たると水に変わるという性質があり、物に当たったその瞬間に除菌をします。
アルコールについても同じように、揮発時に菌を殺すので、その時だけは除菌されますが、どちらも持続性がありません。
比べて【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液は、抗菌力が持続するのが特徴です。
例えばテーブルを拭いた時に
アルコールや次亜塩素酸水は
拭いたその時だけの除菌になり、その後菌やウィルスが付いてもそのままです。
【大豆アミノ酸】主成分のものは、
一度拭いた後も抗菌力がその場に留まるため、後から付いた菌やウィルスも除菌してくれる働きがあります。
また文字通り【大豆アミノ酸】が主成分になっていますので、
間違って小さなお子さんが口に入れたり、顔や体を拭いたとしても安心・安全です。
実例いろいろ
こんな話があります。
しつこい口内炎が出来たお客さんが、物は試しにと
【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液が染み込んだおしぼりを口に入れ、口内炎を直接拭きました。
すると翌日にはキレイに治っていたそうです。
また、顔に出来物(吹き出物)ができた方が
【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液が染み込んだおしぼりで顔を丁寧に拭いた所、
翌日にはカサブタが出来て取れてしまったというのです。
他にも【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液が染み込んだおしぼりやスプレーで
手や体を拭いた瞬間からサラサラになる、手がまったく荒れない
などのお声も頂いています。
人の顔や手などは雑菌だらけです。
人体に安全な【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液だからこその結果だと思います^ ^
新型コロナウィルスは確かに怖いですが、
間違ったもので除菌をしてそれが体内に入り、また別の病気の原因になる事もあります。
出来るだけ体に安全で、かつ有効な手段として
【大豆アミノ酸】主成分の抗菌液をぜひご利用ください^ ^
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ライフインフォメーションHP
マッサージ・ストレッチ + 【筋膜】をゆるめる習慣を!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
日を追うごとに涼しくなってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですが?
冷え性で寒がりの私Pは最近、寒さも相まってか膝や足首の痛みが出たり、肩こりや目の疲れも感じるようになってきました(^_^;)
肩こりの原因は血行不良
肩こりとは主に僧帽筋という筋肉が張っていて、緊張することで生じてしまう肩のこわばりや痛みのことを言います。
その原因は医学的にははっきりしないこともしばしばですが、多くは
肩周辺の血行の悪さだといわれています。
血行が良くないと肩の筋肉が緊張し乳酸などの疲労物質が流れずに蓄積し、神経を刺激するためコリや痛みが引き起こされるそうです。
血行不良は身体の冷えや、
悪い姿勢から来る筋疲労やストレスからも引き起こされます。
猫背や長時間のデスクワークをする人などは肩こりになりやすいとよく聞きますよね。
それは頭が前に出る姿勢をとった時に
人体の10分の1を占める頭部の重みが肩の表層筋にのしかかり肩の筋肉が緊張してしまい、
張った筋肉にある血管が収縮して血管を狭めるので血行が悪くなるそうです。
同様にストレスを抱えたままでいると、
活性化した交感神経が筋肉と連動して筋肉が緊張したままになってしまい、
その結果血行不良を起こすのです。
またストレッチや筋トレを行って肩こりが一時的に良くなっても、すぐに元に戻ってしまうような人は、
もしかしたら筋膜に原因があるのかもしれません。
第二の骨格、筋膜
筋膜とは簡単に言えば
「筋肉を包みこんでいる膜」
のことで、皮膚、骨、筋との中間の位置に存在している丈夫な膜状の結合組織です。
筋肉がスムーズな収縮運動を繰り返し行うためには、他の組織との摩擦が最小限に抑えられて伸び縮みや外力が加えられても一定の形が保たれなければなりません。
これらの役割を持つのが筋膜です。
筋膜は大きく、浅筋膜と深筋膜の二つに分けられます。
浅筋膜(せんきんまく) ・・・
全身を包むように皮下に広がって存在する
深筋膜(しんきんまく) ・・・
骨や腱、筋肉、各種臓器、血管、神経を包むように存在している
筋膜はよく伸縮し、また網の目のように線維が張り巡らされていてとても丈夫です。
各組織がお互いにくっつかないように筋膜によって分け隔てているだけでなく、
筋肉や腱に連結して組織や器官をあるべきところにきちんと収め、また臓器などを保護してくれています。
体の中に点在している内臓がしっかりと位置をキープしているのも、この筋膜に包まれているからこそなんですね^ ^
このように全身的に支持機能を担っていることから「第二の骨格」とも呼ばれることもあります。
さらに筋膜は感覚器官としての役割があり、リンパ管や免疫細胞も存在し、新陳代謝や免疫システムにも関与するなどの働きもあるそうです。
筋膜の機能低下
筋膜は怪我や長時間の圧迫など何らかの原因で血流が悪くなり、本来の弾力性が低下し歪みやシワが生じると機能が低下します。
全身的につながっている筋膜は一部でも不調が生じると連動して他の部分も影響が出ることが知られています。
例えば、ふくらはぎの筋肉が疲労でパンパンに張っていると首や肩のコリが酷くなることがありますが、
原因がふくらはぎの筋膜の不調からくるものなので、
首や肩をストレッチやマッサージをしてもすぐにコリが再発するため、この場合はふくらはぎの緊張を緩めたうえで首と肩のコリをほぐす必要があるそうです。
いつまでたっても腰や膝の痛みが治らない
という人は、もしかしたら筋膜が不調を訴えているのかもしれませんね。
筋膜リリースの手順
筋膜を緩める方法の一つに
筋膜リリース(筋膜はがし)
と呼ばれるテクニックがあるそうです。
マッサージやストレッチが個々の筋肉を狙うのに対し、
筋膜リリースは皮下の筋膜全体を意識して行います。
張り付いてしまった筋膜を無理なくはがし、元の状態に戻すというものですね。
筋膜リリース用の専用の道具(ファームローラーなど)を使用すると便利ですが、
硬式テニスボールやサッカーボールなどの身近な物でも十分に効果があります。
また道具を使用しないで、自分の手で筋膜を操作する方法や、
ヨガのポージングのように姿勢で筋膜を伸ばす方法もあるそうですを
硬式テニスボールを使用した肩甲帯周囲筋リリースの一例
①ボールを1個、床に置く
②仰向けになり、ほぐしたい部分にボールが当たるように調節する
①気持ちの良い強さまでボールに体重をかけていく
②ゆっくり身体を動かしてボールを転がし、徐々に範囲を広げながら筋膜を伸ばしていく
筋膜リリースにはたくさんの方法があって、道具を使用する場合は表面が硬いものや先端が尖ったもので行うと皮下や筋肉内出血を起こしますので、
道具は皮膚や筋肉を傷つけないような接触面が柔らかいもの使用した方がいいそうです。
運動の後だけではなく、準備運動と合わせて行っても効果的です。
刺激が強いと後日揉み返しが強く出るので、少しずつ様子を見ながら施行する時間と刺激の強さを調整しながら行うと良いそうです。
多くの人が毎日疲れやコリを溜めていっていると思います。
体を温めて冷えをとる
ストレスを溜めないようにする
そしてこの
筋膜リリースやマッサージ・ストレッチを取り入れみる
など、日々少しずつでも取り入れて健康を維持していきたいですね^ ^
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