【乾燥】を防いで【健康予防】を!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
早いものでもう12月!
1年が経つのはあっという間ですね(^_^;)
この時期は空気も乾燥しやすいので、
朝起きた時に乾燥からくる喉の痛みや
空咳が出るということはありませんか?
ただでさえコロナやインフルエンザが心配な時です。
しっかり予防して、不安要素を無くしていきたいですね^ ^
環境を整えて乾燥ケア!
風邪やインフルエンザ、コロナウィルスなどを予防するためには、乾燥を防ぐ事が必要ですね。
今の時期はエアコンやヒーターなどの暖房器具を使う事でさらに乾燥しやすくなっています。
加湿器などを利用し、室内の湿度を適度に保ち、さらに加湿器やディフューザーなどに
人体にも安全な抗菌液や
殺菌効果の高いアロマオイルなどを入れて利用すると感染予防にもなりお勧めです^ ^
食べ物で乾燥ケア!
喉の痛みや空咳が出たりした時の対処や、
事前の予防として直接アプローチする効果的な食べ物も色々あります。
ハチミツから作られるプロポリスも喉の痛みや風邪・ウィルス予防には効果的ですよ^ ^
喉の痛みや空咳は喉や肺を痛める前兆にもなります。
事前にしっかりと予防し、それ以上悪い病気にかからないように気をつけていきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
健康には【腹八分】!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
外は冬らしく寒くなってきましたね。
体が温まるお鍋や旬の食材など美味しい食べ物が多く、
ついつい食べ過ぎてしまう今日この頃です(-。-;
食べ物を美味しく頂けるのはとても大切で有難いことですが、
食べ過ぎてしまうのはよくありませんね^ ^
食べ過ぎは体温を下げる原因にもなりますので、皆さんもこの時期は特にお気をつけ下さいね。
【食べ過ぎ】と【体温低下】
なぜ食べ過ぎると体温が低下するかというと、
食物を摂ることで胃腸に血液が集中し、熱を生み出す筋肉に送られる血液が一時的に少なくなるためだそうです。
さらに食べ過ぎは
血液が汚れ代謝が下がり、
免疫力も下げてしまいます!
肥満や様々な生活習慣病の原因にもなると言われています。
昔の日本人は、朝夕の一日2食しかご飯を食べていなかったそうです。
それに比べると今は
飽食の時代と言われ、
欧米風な食事やファストフード、お菓子などが増えていますので、
食べ過ぎの人が多いのかもしれませんね。
自然界の動物がケガや病気をした時には、
食事を摂らずにじっと耐えるそうです。
自然治癒力を使い、すべてのエネルギーをケガや病気を治す事だけに集中させているんですね^ ^
【食べない】ことで元気に!
免疫力が低下している人は、
細胞内のゴミ(タンパク質の合成の過程で出てくる不良品)の掃除がうまく出来ていない人
だと言われています。
なぜうまく出来ていないのかと言うと、細胞内をクリーニングしてくれる
酵素の働きが追いつかないほどの大量のゴミが細胞内に生み出されているからです。
酵素は飢餓状態の時に活性化します。
今はあえてこの飢餓状態を作るために
短期間だけ断食(ファスティング)をして、
体をリセットさせるという健康法があります。
体をリセットさせたり、ダイエットにも繋がりますのでぜひ一度お試しください^ ^
世界でも見直されている日本食を毎日の食事に摂り入れ、
余計な間食は減らして食事は腹八分を基本とする、時には酵素などを摂り入れる。
それだけでも今までよりも体のためには良いと思います^ ^
なかなか実行出来ていない私Pがお伝えするのも説得力がないですが、
「今日はこのくらいでやめておこう」
と少し意識するだけでも違うのでは?と思います。
食べたい欲に負けずに、頑張って実行していきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
【しっかり入浴】で体も心もリラックス♪
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
紅葉もちょうど見頃だった今回の3連休、皆さんはどのように過ごされましたか?
ニュースではコロナの感染拡大により
GoToキャンペーン見直しなどの話題もあり、
遠出や外出を控えた方も多かったのではないでしょうか?
11月らしい寒さなってきて、日中はまだマシですが朝晩はだいぶ冷え込みます(((>_<)))
コロナはもちろん、風邪やインフルエンザにならないように
体温を上げ、免疫力アップをしていきたいですね!
そこで見直したいのが入浴の仕方です^ ^
体を芯から温める入浴方法
入浴は全身の血行を良くして代謝を促し、体温を上昇させます。
夏や時間がない時はついついお風呂をシャワーで済ませてしまいがちですよね。
湯船に入らないシャワーは
体の表面は温めますが、体を芯から温める事ができないため、
冷えの一因となっています。
今の時期は特にお風呂上がりの体感温度も違いますし、湯冷めの度合いも変わってきます。
半身浴や手浴、足浴など無理のない範囲で継続する事で体温は徐々に上がっていきます。
ぬるめの温度でも大丈夫なので、ぜひゆっくり入浴される事をお勧めします^ ^
入浴には疲労回復効果もあり
リラックスできてストレスの軽減にも繋がりますよ♪
寒くて暗くなりがちなこの時期だからこそ、
リラックスして
体を温め
健康を維持し、
明るく前向きに過ごせるように対策していきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
【FIND】新聞掲載♪ お勧めです!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
先週は国内の新型コロナウィルス新規感染者数が
3日連続で過去最多を更新しましたね。
第3波の到来かと不安が拡がります(ー ー;)
先日、弊社で取り扱っている
抗菌・抗ウィルスおしぼり機FINDを
メーカーのファインド・オンさんがシルバー新報(2020年10月30日号)に掲載されました^ ^
現在のコロナ渦で感染症対策が注目されている中でピックアップして頂け有難いですね^ ^
記事にもあるように、
一般的な布製おしぼりは温めるためのホットボックスに入れている間に菌が繁殖してしまうとの事で、
厚生労働省の感染対策マニュアルでは
使い捨ておしぼりを使用するように推奨しています。
抗菌・抗ウィルスおしぼり機FINDは
天然素材の丈夫な不識布を使用して、
抗菌力・持続性に優れ、体に優しい大豆アミノ酸を主成分とした抗菌液を染み込ませたものです。
医療用のおしぼり機ですが、今現在は
病院や介護施設、動物病院、保育園、幼稚園、飲食店、葬儀場、ゴルフ練習場など、
業種も様々に幅広い用途でご利用頂いています^ ^
ありがとうございます^ ^
ご利用頂いている方からは
手荒にならなくていい
手を拭いたらサラサラになる
掃除や各所の抗菌にも使いやすい
小さい子供にも安心して使える
顔を拭いたら吹き出物が治った
試しに口に含んでみたら口内炎が治った
など多くのお喜びのお声を頂いています^ ^
コロナが心配な今だからこそ、ぜひ皆さんにご利用して頂きたい商品です^ ^
ご興味いただいた方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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ライフインフォメーションHP
下半身強化で体年齢アップ!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
道ゆく人の温かそうな上着や紅葉も日に日に増えてきて、見た目にも秋らしくなってきましたね^ ^
スポーツの秋と言われますが、今年はコロナで自粛が続き、例年よりも運動不足という方は多いかもしれません。
人の老化は足腰が弱る所からくるものがとても多いと言われています。
足の筋力低下から膝の痛みに、そして腰や肩にと体全体に影響をあたえます。
体全体を支える下半身は生活していく上で重要だと言う事ですね^ ^
体内の熱は半分近くが
筋肉で作られる!
人間の体内では常に熱が発生し、特に筋肉がしめる割合は全体の40%以上、だという事です。
このため運動不足で筋肉量が少なくなってしまうと十分な体温を維持出来なくなり、
これも老化や病気の原因に繋がります。
筋肉の70%以上は下半身に集中しているので、
ウォーキングやスクワット、
運動が程遠くなっている人などには家事や生活動作に組み込めるながら運動が人気のようです。
少しでも老化を遅らせ、若々しく楽しい人生を歩むためにも、必要最低限〜それ以上を目指して一緒に頑張っていきましょう^ ^
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ライフインフォメーションHP
ストレスと上手に付き合おう!
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
早いものでもう11月、時間が経つのがとても早く感じる今日この頃です(^_^;)
風邪やインフルエンザが流行り始める時期になりますが、皆さんお変わりはないですか?
今回は体を冷やし、免疫力も下げてしまう健康の敵
ストレス
についてお伝えしようと思います^ ^
最近は胃炎や精神病など、ストレスからくる病気が昔に比べて増えているような気がします。
時代の移り変わりによる生活習慣や食習慣、人間関係は大きな原因になっているようですね。
ストレスは多かれ少なかれ誰でも持っていると思いますが、なぜ人によって病気になる人、ならない人がいるのでしょうか?
◯自律神経をバランス良く!
前回のブログ
でもお伝えしましたが、病気を発症する原因のひとつに自律神経のバランスの乱れがあります。
ストレスはまさにこの自律神経に大きく関わっているんです!
自律神経には大きく分けて
緊張や興奮、過剰なストレスがかかった時に優位になる交感神経と
寝ている時やリラックスしている時に優位になる副交感神経があります。
交感神経が優位になり過ぎると血行が悪くなり、長く続きすぎると体温が低下していまいます。
交感神経が過剰になった時にはガンや生活習慣病になりやすいと言われています。
だからといって副交感神経が優位になり過ぎても、それはそれでアレルギー疾患など、別の病気になりやすいと言われています。
コントロールが難しい部分もあるとは思いますが、何事もバランスが大事という事ですね^ ^
◯笑うと病気が治る⁉︎
健全な精神は健全な肉体に宿る
という言葉があるように、
心と体は密接な関係にあります。
肉体が精神に影響を及ぼすのなら、その逆もあり得ますよね。
ガン患者さんの例で言うと、
ある方は余命宣告をされ、残りの人生は自分の好きなゴルフを思う存分楽しもうと実際そのように過ごした結果、特に治療もしていないのにガンが完治したそうです。
また別の方は、病気の事ばかり考え思い悩み精神的に落ち込み、そこまで重度のガンではなかったはずなのにどんどん体調が悪化して亡くなられたというケースもあります。
病状や治療方針によっても変わるとは思いますが、病気に対する考え方というのはとても重要だとたくさんのお客様と接してきて感じました。
病気は自分で治す
治ると信じて行動する
病気の事ばかり考えすぎない
これを心がけている人の方が、
より幸せに元気になっているような気がします^ ^
病気にならないためにも、
ストレスを減らせるように
環境や考え方を変えていき
リラックス出来る状態を作り上げていく事が大切なようですね。
体を温めて健康を保ち、これからの人生を明るく・楽しく過ごしていくためにもストレスにかかりにくい生き方を心がけていきたいですね^ ^
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ライフインフォメーションHP
【薬に頼らない】生き方
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
前回、体温が健康につながっているというお話をお伝えしました。
今回はその中にあった体を冷やす原因のひとつ、
薬
についてお伝えしていきたいと思います^ ^
日本は薬大国
医療について言えば、日本は世界的にみて特殊な国です。
薬の使用量全体ではアメリカの方が多いのは確実なのですが、日本の人口比率は世界の人口の2%に過ぎないのに
薬の使用量は世界のおよそ40%に及び、
インフルエンザ治療薬のタミフルについては実に70%も使われているそうです!
(インフルエンザウイルスの増殖を抑え、症状緩和に役立ちます。けっしてインフルエンザを治す薬ではなく、使わない場合に比べて1~2日早く解熱すると言われています。)
皆さんも経験があると思いますが、例えば風邪をひいて病院にかかった時には、
・炎症を抑える薬
・熱を下げる薬
・喉の痛みをとる薬
・薬の副作用(下痢や便秘など)を抑える薬
など、とても沢山の薬を処方されます。
そして最後にあった副作用を抑える薬。
そもそも副作用とはなんでしょうか?
副作用のない薬はない!
副作用とは、医薬品あるいは医療的処置の、副次的あるいは望ましくない作用のことで、医薬品の使用、あるいは医療的処置に伴って生じた、治療者や患者が望んでいない作用全般のことです。
(「副作用」と対比して、治療目的にかなった作用、治療者が本来望んでいた作用のほうは「主作用」や「薬効」と呼びます)
狭義には、医薬品の使用に伴って発現した好ましくないできごとのうち当該医薬品との因果関係が否定できないものを指し、この好ましくない作用を厳密に指す場合には、薬物有害反応の用語が用いられ、一般に副作用といった場合には、両者が混合して用いられています。
一般的に使われている薬の主な副作用にはこんなものがあります。
こちらに上げたのはごく一般的に紹介されているものですが、薬の種類によっては
精神障害や心臓への負担
内臓機能の低下など
重大な病気を引き起こすものも少なくありません。
こういった副作用が、別の病気を増やして慢性病患者を増やし、当然の結果として医療費を増大させている原因にもなっているそうです。
薬の常用は病気の引き金に!
薬を飲んで病気が治るのなら病人は減っているはずなのに、実際には増えていますし若年化も進んでいますよね。
私達が体調を崩し病気を発症する原因は様々ですが、
おおむね何らかの理由で自律神経のバランスが乱れ、これに連動して免疫を司る白血球のバランスも乱れてしまうからと言われています。
病気の7割(ガンや生活習慣病など)は
交感神経が過剰になった時におこり、
残りの3割(アレルギー疾患など)は
副交感神経が過剰になった時におこると言われています。
そしてどちらの場合も表に表れる痛みや熱、腫れなどの症状は、
体の働きを元に戻そうとして起きている
副交感神経の治癒反応(自然治癒力)です。
薬を飲むと交感神経が緊張し、この治癒反応が抑えられます。
薬は対称療法だから効かない
とよく言われているのは、薬は
「熱や痛みをとる」
などの症状を一時的に改善させても根本的な治療にはならず、逆に免疫力を下げ自然治癒力を抑え込んでしまい、病気を治りにくくする一面があるからです。
さらに薬を長期的に飲み続けることで交感神経の緊張状態は長引き
冷えや血流・リンパの流れが悪くなって免疫力を下げ、
別の病気も引き起こしやすくなってしまいます。
特にまじめに薬を飲み続けている人ほど危険度が高いと言えますね(^^;;
血流やリンパの流れが悪くなると体の中の臓器が弱っていきます。
体も冷えて、さらに臓器の働きを悪くします。
薬の使用を減らしたり、
体を温める事で血流やリンパの流れが良くなり
結果、臓器も元気に保てます。
体の痛みなどを我慢しすぎてもストレスなどで交感神経が強まり同じ結果となってしまいますので、リスク回避のためにも
薬を常用する →→→
体温や免疫力が下がる →→→
病気になりやすくなり、また薬が増える
という悪循環ではなく、必要最低限での使用を心がけ、
薬の常用を減らす →→→
体温を上げて免疫力も上げる →→→
薬の必要のない体を作る!
という良い循環に変えて上手に使っていきたいですね^ ^
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