何のための抗癌剤?
こんにちは。
ライフインフォメーションのPです^ ^
我社は健康食品を取扱い、あらゆるご病気のお客様と接する機会を頂いています。
その中でもやはり多いのは、ガンという病気です。
皆さんは自分もしくは自分の大切な人がガンになった時どうしますか?
どういった治療をするか考えられた事はありますか?
ガン治療にも選択肢はあります。
そして免疫療法などの先進医療。
それ以外に西洋医学の限界を補う医療、あるいは西洋医学に替わる医療と位置づけられている代替療法があります。
それらは漢方・鍼・灸・気功などの東洋医学、アーユルヴェーダなどのインド医学、さらにはハーブや自然療法、心理療法、健康食品や機能性食品などの利用です。
しかし如何せん、日本ではまだ病院のお医者さんの言う通りにすればいいという考え方が根強く残っています。
我社ではIET(免疫エネルギーテスト)を実施し、お客様のご自宅にお伺いする機会も多くあるのですが、
IET(免疫エネルギーテスト) - ライフのインフォメーション
丸ちゃんが何度かお会いしている79歳の男性のお客様がいらっしゃいます。
その方は昨年胆管ガンの手術後、抗ガン剤治療をされていて、今年6月に初めてお伺いしてその後はご体調も非常に良くなってきて元気に普通に生活されていました。
しかし8月に訪問した時
抗ガン剤を勧められたと言われていました。
79歳のご高齢でもありますし、その時点では体調も良いとの事でしたので
「1ヶ月ぐらい様子をみてみては?」
とお勧めしましたが、
1回はお医者さんの言うとおりに
抗ガン剤を受けてみると決められて、8月末より治療をスタートされました。
丸ちゃんは病院からの書類を拝見しびっくりしたそうです。そこには、
“ 完治の見込み無し
抗ガン剤を続ける ”
という文章が書かれていたのです。
では何のために抗がん剤を続けるのでしょうか?
お客様には抗ガン剤を続ける事での体へのリスクは説明がなかったようです。
ご存知のように抗ガン剤とは、
副作用があり体に大きな負担がかかる強い薬です。
そこに対するリスクの説明がない事にも疑問ですが、ご高齢の方に抗ガン剤はいかがなものかと考えてしまいます。
他のお客様でも、
「手術でガンは全部切除しました。
しかし念の為抗ガン剤をしましょう」
とお医者さんに言われ実際その通りにし、すぐに再発したという方もいらっしゃいました。
ガンが無いのに抗ガン剤をうつ必要性とは一体何でしょう?
※参考文献:「抗ガン剤は転移促進剤」
ガンと立ち向かうためには免疫力を上げる事が必須ですが、抗がん剤を使うと免疫力は確実に下がります。
こういったリスクを考え、最近ではガン患者さんで抗ガン剤治療をされる方の割合は48%まで落ちているとも言われています。
患者さん自身がよく考えて治療を選んでいく時代を迎えている事をあらためて思い知らされます。
私達ライフインフォメーションへは、
"病院から匙を投げられた"
"他に何か良い方法はないだろうか?"
などのお問い合わせを頂く事も多々あります。
私達に出来る事は限られているのかもしれませんが、そんな患者さんやご家族の方々の為に少しでもお力になれればと思っています。
誰にも話せない健康への不安やご相談など何でも構いません。
お気軽にお問い合わせ下さいませ^ ^
ここまで閲覧下さいまして、ありがとうございましたm(_ _)m
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