酵素をもっと知ってほしい！①酵素は生食にあり！
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
酵素は大昔から人の生活の中で身近なものとして関わりをもってきた栄養素になります。
もっと多くの方に酵素を知ってもらいたいので、今回はカテゴリーごとに分けてシリーズでお伝え出来ればと思います^ ^
酵素は新しい9番目の栄養素
現在7大栄養素と呼ばれる
たんぱく質・糖質・脂質(脂肪分)・ビタミン・ミネラル(無機栄養素)・食物繊維・水
これらと肩を並べる栄養素が、
ファイトケミカル(抗酸化物質として作用する野菜や果物の色素や辛味成分)、そして酵素です。
それだけ酵素が人の体に欠かせない事がわかってきました。
実際、栄養を取り入れ体を作るのにも、毒素や老廃物を排出して病気を治すことにも酵素が深く関わっています。
ここで最も重要なのは
酵素は生きている
という点です！
そこがたんぱく質や脂質など他の栄養素とは大きく違います。
酵素はあらゆる栄養素を瞬時に見分け分解し、各臓器・器官へ適材適所に運搬したりして生命活動を生み出しています。
豊富なビタミンやミネラルも酵素がないと宝の持ち腐れということですね^ ^
すべての生き物に必要な酵素
生食の効果
酵素は生の食物や発酵食品に多く含まれます。
それは数多くの動物実験などからも分かっています。
①スコットランドの研究者の2年半にわたるネズミの実験
A群…人間が食べるごく普通の25種類の加熱した食物＋ビタミン・ミネラルを補ったエサを与える
B群…生野菜と生の牛乳を与える
結果
A群→繁殖力の低下や感染症にかかりやすくなった
B群→長く健康
A群の死後のネズミを解剖すると、
②アメリカのヘイザー博士の4,000匹のネズミの実験
半数…自然なエサを与える
半数…人間の食事(加熱した食物)を与える
結果
③アメリカのフランス・ポテンジャー博士の900匹の猫による実験
半分のA群…生肉と生の牛乳を与える
半分のB群…加熱した生肉と生の牛乳を与える
結果
A群→何代にもわたって健康的・活動的
B群→心臓病・腎臓病・甲状腺病・肺炎・脳卒中・歯を失う・制欲減退・下痢・怒りっぽいなど様々な症状が出て、三代目に至っては不妊症になり子供が産まれなくなった。
戦前(大平洋戦争前)は加熱食を与えており、戦後はビタミン・ミネラルを添加したものを与えても病気が多く、動物達は長生き出来なかった。
「生食(酵素)がポイントでは？」
と考えた職員達は食事内容を徐々に改善し、エサを生肉や果物、生野菜オンリーに。
健康で長生きするようになったとの評判を聞きつけ、現在ではアメリカ中の動物園でエサを生食に切り替え、病気をしなくなったとの事。
このようにいずれの実験でもカギとなったのは酵素でした。
酵素は生の食物や発酵食品にはたっぷりと含まれますが、
熱に弱いため加熱した料理には含まれません。
つまり酵素を含んでいる食物がいかに病気に対して強い力を持っているかが分かります。
さらにいえば、たとえビタミンやミネラルを補っても酵素がなくては意味を成さないという事です。
この実験結果からみても加熱食品が体に良くない事は明らかですが、私たち人間はどうでしょうか？
普段から加熱食品を多く食べている現代では昔に比べ病気の種類も増え、病気にかかる年齢も下がってきています。
私たち人間も動物たちと同じ生き物です。
酵素がなければ元気で長生きすることができません。
果物や生野菜なら取り入れる事はできますが生肉を食べるとなると難しいですよね。
そこで私たちライフインフォメーションでは酵素を毎日取り入れやすい、酵素飲料をお勧めしています。
次回は体の中で酵素がどのように働いているのか、免疫力との関わりについてお伝えしたいと思います。
ぜひお付き合い頂ければ幸いです^ ^
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予防意識を高めよう！
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
最近インフルエンザが大流行していますね。
皆さん対策はしっかりされていますか？
インフルエンザにならないようにマスクの着用や手洗いうがいは必須ですが、インフルエンザになってから人にうつさないように気をつける事も大切ですね。
インフルエンザの感染経路で1番多いのは小さなお子さんが学校からもらってくるというものらしいですが、2番目に多いのがお父さんからの感染だそうです。
意外ですね！
ご家庭によるとは思うのですが、お母さん達に比べてお父さんの方が予防意識が低いとか。
マスクを着けたがらなかったり、自分は大丈夫！と思いこんでしまうのでしょうか？
インフルエンザはくしゃみやせきなどによる飛沫(ひまつ)感染でうつることが多いそうです。
必ずマスクを着用し、食事をする時にも他の人と同時に食べない方が良いとの事です。
風邪も大変ですがインフルエンザは高熱も出てとてもキツイ状態になります。
自分だけではなく、それは周りにいる人達にも影響しますので、
「風邪かな？
もしかしたらインフルエンザかも！」
と思ったら早めの対策が必要ですね^ ^
この時期は特に気にし過ぎじゃない？というくらいで丁度いいのかもしれませんね^ ^
ちなみに予防として歯磨きも有効らしいですよ♪
今の日本での死亡原因の上位には必ず肺炎が入っています。
肺炎はとても身近な病気です。
ちょっとした風邪からでも肺炎になる事はあります。
自分や周りの人達の健康のためにも免疫力を高め、病気にならないよう気をつけていきたいですね^ ^
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酵素でダイエット！
新年明けましておめでとうございます。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
平成最後のお正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか？
私Ｐは平年よりもバタバタとした年末年始を過ごしたのですが、それでも毎年変わらないのは
食べ過ぎによる正月太りです！
福岡にいる時、朝は酵素を飲むだけで済ませたりするのですが、鹿児島の実家に帰ると必ず朝・昼・晩と食べ、普段しない夜の晩酌でおつまみをパクパク。
しかも酵素を持って帰るのを忘れたので、太るのも当然ですね(^_^;)
年明けから改めてダイエットを意識しなければと決意しました！
普段の食事・運動はもちろんですが今回は酵素を多めに飲んでいこうかと思います。
ダイエットに酵素
酵素のイメージといえば
・便秘に良い
・ダイエット
を連想する方が多いと思います。
テレビ等でも特にこの二つをメインに酵素を勧めていますね。
酵素については今までのブログでも
・細胞の活性化や血流の改善、
・女性ホルモンの働きや消化・吸収・排泄を助ける
・免疫力の向上
など様々な作用をお伝えしてきました。
そういった働きにより便秘はもちろん、ダイエットにも酵素は大変効果的です
細胞を活性化
昔の人は１日2食で過ごしていたそうです。
ですが今の時代は食生活が豊かになり、朝・昼・晩の食事や間食が習慣づいてきたため、
現代では空腹状態になる機会が少なく、そのため胃腸は常に働きっぱなしです。
胃腸が常に働きどうしという事は
体の中の酵素がどんどん使われ、時には不足し、他の細胞に影響を与えたり消化・吸収・排泄も充分に出来なくなってしまいます。
断食（ファスティング）をする事で胃腸を休め、その間酵素を外から取り入れる事で細胞の働きを助けるので、ダイエットはもちろん、体の調子を整えるためにも酵素断食（ファスティング）はお勧めです。
私Ｐも健康的な体を取り戻すため、頑張っていこうと思います^ ^！
＊会社でも一杯^ ^薄めて飲んでますがハチミツ水みたいで美味しいです♪
酵素断食（ファスティング）を週末だけ1日だけと短い期間から試してみてはいかがでしょうか^ ^？
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免疫力を高めるために
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
年の瀬も迫り、いよいよ本格的な寒さになってきましたね^ ^
空気が乾燥し、風邪などの感染症のリスクが高まるこの時期、皆様は健康的にお過ごしでしょうか？
同じような生活を送っていても、風邪をひく人とひかない人がいますよね。
その違いのひとつが免疫力です。
今回はこの免疫力についてお伝えしようと思います。
免疫力は加齢と共に低下する
免疫力とは、ウイルスや細菌などの外敵を退治して体を守る力のことです。
体の中でおこっている様々なトラブルに対応する力も免疫力に含まれるため、
自己治癒力や回復力、体調を整える調整力という言葉も免疫力のことを指しています。
免疫力を担っているのは白血球を構成している様々な免疫細胞で、その中のひとつ、ＮＫ細胞は加齢の影響を受けやすいそうです。
加齢による免疫力の変化をみると、
10代後半から20代前半でピークを迎え、その後は低下傾向にあるそうです。
個人差はありますが、加齢と共に免疫力は低下し風邪や病気になりやすいといえますね。
免疫力を低下させる原因は加齢の他にもあります。
免疫細胞に指示を出す司令塔は自律神経のため、ストレスや睡眠不足などが続いて自律神経が乱れると免疫力に影響を与えます。
さらに冷えにも注意です。
免疫細胞は体温が37℃くらいの時に活発に働き、平均体温が35.5℃以下の人は免疫力の低下が疑われるそうです。
免疫力の低下を見逃さない！
免疫力が低下すると私達の体には何らかの症状が現れてきます。
気づきにくいかもしれませんが、この小さなサインを見逃さずに早めに適切なケアをしていきたいですね。
免疫力低下の小さなサイン
・脚や顔がむくむ
・ささくれができる
・爪が割れやすくなる
・口臭が気になる
・目が疲れやすい
・抜け毛が増える
・めまいがする
・胃がもたれる
・お腹がはる
進行すると･･･
・風邪をひきやすくなる
・風邪が治りにくい
・口内炎ができる
・疲れやすい
・傷が治りにくい
・咳が続く
・睡眠の質が悪くなる
・よく下痢をする
・平均体温が35.5℃以下になる
免疫力をあげるために
・質の良い睡眠をとる
免疫力を上げるためにはぐっすりと深く眠り起きた時にしっかりと疲れがとれている質の良い睡眠が欠かせません。
質の良い睡眠をとると成長ホルモンが多く分泌されて免疫が活性化し、不調や病気の予防に役立ちます。
・体を温める
冷えを防ぎ、体の内側から温めて臓器の働きを良くすることも大切です。
ウイルスや細菌は冷えを好むとも言われています。
・毎日のケアも大切！
ウイルスや細菌を侵入させないためにも、日頃からマスクを着用したり、手洗い、うがいなども効果的です。
うがいはドライマウスや口内炎の予防にもなりますので、習慣づけていきたいですね。
・普段から酵素を取り入れる！
体内の免疫細胞の約7割は腸に集まっていると言われています。
酵素を取り入れることで腸内の善玉菌が活発になり、免疫力の向上、さらには質の良い睡眠にも効果的です。
ぜひ毎日の生活に酵素を取り入れることをお勧めします
免疫力を上げることは一日にしてならずです！
日頃から気をつけ、ケアすることが本当に大切になってきます。
毎日を楽しく、活き活きと過ごすためにも免疫力を積極的に上げていきたいですね^ ^
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体を整える
こんにちは。
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寒い日が続きますね。
寒くなると関節や節々が痛むという方もいらっしゃるのではないでしゃうか？
私Ｐも以前捻った足首や膝の痛みが最近特に気になりだし、階段を上るのにも時間をかける時がありました。
そこでつい先日知人に相談したところ、骨がずれてるかもしれないからと良い整体院を紹介してもらい、さっそく予約しました^ ^
そこは東洋医学・気学を中心とした
OFFTOOON(オフトン)という整体院で、
・整体（骨格矯正）
・ボディケア（手技により筋肉を緩める）
・足ツボ（足の反射区療法）
を組み合わせて施術をされているそうです。
福岡市大手門の整体&足つぼ&九星気学講座サロン「オフトン」です。
アロマオイルの香りが漂う店内はリラックスして施術が受けられそうな居心地の良さそうな雰囲気でした^ ^
初めに軽い問診を受けましたが、あまり多くを話さないうちから私Ｐの顔相や体相などを見ただけでここが悪い、そこを調整していこうなどと言われビックリです！
足ツボ〜整体という流れで施術して頂いたのですが、人生初の足ツボマッサージはとても痛かったです！
足の裏に体の色んな所に対応する反射区というツボがあるらしいのですが、今まで感じた事のない痛みで相当体がボロボロなんだなぁと実感しました。
その後の整体では手技と骨格矯正でボキボキッと骨を動かされる感覚があり、驚きの連続でした！
2階にある店舗でしたので、階段を上がる時にあった膝の痛みが帰る時にはまったく感じず、たった1回の施術でこんなに違うものかと、さらに感動です！
普通に歩ける、ただそれだけの事が有難く、健康の大切さを改めて感じました。
人の体は衰えていく一方です。
健康を害するだけで出来ない事はたくさん出てきます。
小さな事でも体に気を使い、今ある健康に感謝し有意義な生活を送っていきたいですね^ ^
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体を芯から温める！
こんにちは。
ライフインフォメーションのＰです^ ^
最近急激に寒くなってきましたね！
ちょっと前の暖かさが嘘のようです。
皆さんは何か寒さ対策はしていますか？
私Ｐの場合は寒がりなので、家では灯油ストーブをつけ、モコモコ靴下モコモコ上着を着込んでいます。
そしてやっぱり一番温まるのはお風呂ですよね！
湯船にゆっくりと浸かり時には半身浴をするとお風呂から出た後もポカポカです^ ^
シャワー入浴は冷えのもと？
皆さんは入浴は湯船に浸かる派ですか？
それともシャワーだけで済ませる派ですか？
最近はお風呂をシャワーだけで済ませてしまう方も多いと思います。
しかしシャワーでは一時的に体の表面は温まっても体の芯からは温まりません。
冷え性の人や病気の人は入浴をシャワーだけで済ませるという方がとても多いです。
冷えは万病の元！
ぜひ湯船での入浴をお勧めします。
体の疲れも取れますし、体温を上げる対策にも最適です。
半身浴も自分が気持ち良いと感じる温度で自分のペースで入るのが長続きのコツです^ ^
お風呂から上がる前にはシャワーの冷水を足元にかけるとさらに血流アップに繋がりますのでぜひお試しください。
日々の健康のためにも、普段からの入浴を習慣づけていきたいですね^ ^
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更年期にも酵素！
こんにちは。
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前回「酵素は体の中の色々な臓器に作用し細胞を活性化させる」
という事についてお伝えしましたが、今回は
「女性ホルモンを助ける酵素」
についてお伝えしようと思います^ ^
酵素不足は万病の元ですが、女性の悩みのひとつでもある更年期にも酵素は大きく関わっています。
女性は年齢とともに4つのステージ(思春期・性成熟期・更年期・高齢期)を経験します。
個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この時期を挟んだ前後10年間(一般的に45〜55歳)を更年期と言います。
そしてこの頃に更年期の症状が出てくる方が多いようです。
女性ホルモンが主な原因
女性ホルモンのひとつにエストロゲンというものがあります。
エストロゲンは20〜30代をピークに多く分泌され、30代半ば頃から減少、さらに閉経直前の45歳頃には急激に減少します。
エストロゲンは分泌し過ぎると乳ガンのリスクが高まりますが、減少するとエストロゲンの材料となるコレステロールをため込もうとして肥満になったり更年期障害をもたらす結果となります。
他にも心身に様々な不調が現れたり、PMS(月経前症候群)や生理痛、高コレステロール血症、動脈硬化、骨粗鬆症などの症状も発生する事があるそうです。
女性ホルモンの減少で脳が混乱
自律神経の乱れにも！
更年期を迎えると卵巣機能が低下するため、若い時と同様にエストロゲンを分泌できなくなります。
そのことによってホルモンバランスが保てなくなり体に出てくる症状が更年期障害です。
女性ホルモンは脳の視床下部からの司令により卵巣から分泌されます。
視床下部は様々なホルモンの分泌をコントロールするとともに、体温調節や呼吸、消化機能の調節、精神活動などを司る自律神経のコントロールセンターのようなもの。
ところが卵巣機能が衰えると脳がいくら
「ホルモンを出せ！」
と指令を出しても分泌されないため脳がパニックを起こし、通常の何倍もの指令を出すため異常な発汗、イライラ、めまいなどの症状が現れるそうです。
実は更年期自体は初潮から15年後に始まっているらしく、実際の症状が現れ出すのは潜伏期間を過ぎた更年期(45〜55歳頃)だと言われています。
更年期の症状はエストロゲンの減少だけではなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため個人差が激しく、全身のあらゆるところに症状が現れます。
女性ホルモンと酵素の深い関係
エストロゲンの生成には酵素・補酵素(ビタミン・ミネラル)が必要です。
酵素不足だとエストロゲンが生成されず代謝の低下や皮下脂肪の蓄積に拍車がかかり、また悪質な油の過剰摂取によりエストロゲンの原料となる善玉コレステロールも減少します。
そこで酵素を意識した食生活をすることが大切になります！
取り入れたい酵素や食品
⚪︎海藻やセロリ、アボカドなど
…「糖質分解酵素」「脂肪分解酵素」を多く含む食品です。女性には生まれつき「糖質分解酵素」や「脂肪分解酵素」が不足している人が多いそうです。
⚪︎大豆食品
…大豆食品に含まれるイソフラボンはエストロゲンの急激な低下を抑える働きがあります。
⚪︎果物などに含まれるビタミンＣ
…果物に含まれるビタミンＣはアミノ酸と反応するとコラーゲンを作り出します。
⚪︎良質な油
…揚げ物やお菓子にはエストロゲンの材料となる善玉コレステロールの生成を邪魔するリノール酸が多く使われています。
揚げ物やお菓子を控え、リノール酸の悪さを打ち消すα-リノレン酸などの油を摂る事をお勧めします。
⚪︎酵素飲料
少量ずつでも毎日続ける事で確実に体の機能を高めます。
ほとんどの女性に訪れる更年期。
症状を軽くし、活き活きと生活するためにも普段の生活から酵素を取り入れる事をお勧めします^ ^
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